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2021.02.01

電動キックボードのシェアリングサービス
千葉市と連携し実証実験を実施

長谷川工業では電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングでの移動体験を検証する「新しいモビリティシェアサービスにむけての実証」を、千葉市と連携し2021年2月1日(月)~同年3月31日(水)まで実施いたします。

■目的

電動キックボードの走行環境や車両保安基準など、適切な規制を検討するためのデータを収集する
「新事業特例制度※」の認定を受け、モニターによる普通自転車専用通行帯(自転車専用レーン)を含めた公道の走行検証を行う

※新事業特例制度(経済産業省所管)
新事業活動を行おうとする事業者による規制の特例措置の提案を受けて、安全性等の確保を条件として、「企業単位」で規制の特例措置の適用を認める制度
当該特例措置の適用を受けた事業者から貸し渡される電動キックボードに限り、普通自転車専用通行帯(自転車専用レーン)の走行が可能

■実施期間

2021年2月1日(月)~同年3月31日(水)

■対象モニター

幕張新都心にお住まいの方や千葉みなと駅近隣企業にお勤めの方(30人程度)
(対象候補者に個別に募集を実施)

■利用方法

モニターに一定期間無償で機体やヘルメットを提供し、通勤や買物などの日常的な移動手段として利用して頂きます

■検証情報

・機体の走行速度やその他の運転の状況に関する記録の作成
・公道を最高速度 時速20km未満で走行した際の状況など
・走行場所による安全性・利便性の検証及び課題抽出 ほか

■千葉市での実証実験にむけて

千葉市は2016年1月より「近未来技術実証・多文化都市」をテーマに国家戦略特区の指定を受けられ、これまで様々なモビリティの実証実験を実施されています。
その中で電動キックボードの走行に係る安全性の検証、課題抽出及び利用ニーズの把握やビジネスモデルの検証等を目的とした実証実験にも既に取り組まれた実績があります。弊社も先進的で魅力のある千葉市をフィールドに電動キックボードを新しい移動手段の1つとして、推進したくお取り組みをさせていただきます。